ペロムシャァ

さっき衣装制作ノートを探していたらものっそ懐かしい小説とか絵とかプリクラ出てきて全部燃やしてやらなきゃという衝動に駆られました＾＾
いや、あのプリクラないやろｗｗｗｗｗ
一番初めのコスですがな。
SEEDですよSEEDｗ（笑
当時はウィッグが買えなかったからねー…
おまけに衣装も友達に作ってもらったりブーツがなかったから長靴使ったり…完全なる黒歴史ですね←
今ほど衣装業者もなかったから衣装も買えなかったしね。
懐かしい。
そう考えると昔の神レイヤーさんに声かけていた私勇者だな←
素人の仮装状態でレイヤーさんに写真お願いしていた私勇者だな←
今じゃ絶対考えられない。こわいこわい（＾ｗ＾）


おまけに小説読んでワロタｗｗｗｗ
全然分からなかったオリジだったけど読んでいくうちに思い出したｗｗ
完全なる黒歴史ですね（二度目＾＾
絵も出てきたｗｗｗ
マジきっしょｗｗｗｗｗｗｗｗ
恥ずかしい上に画力が底辺でした
これでイラ交換していた私こわいｗｗｗｗｗ
私の描いた絵を友達が持っていることを考えると恐ろしい
どうか捨ててますように。切実
ま、私は友達の絵全部持ってるがｖｖ（拷問





利土井の話の続き。
ギャグ。というか利吉さんが痛い。
でもそんな利吉さんがすき。

り「土井先生。土井先生は去勢しないんですか」
ど「ブーーーーッ！！！（お茶吹く

利吉に盛大にかかる。

り「なんですかこれマーキングですか。土井先生流のマーキングですか（雫ボタボタ」
ど「はぁああっ!!?なんで私が去勢しなければならないんだ?!」
り「え、だって一緒になれるじゃないですか女性として」
ど「こわい。発想がこわい。利吉くんの発想がこわい」
り「去勢しないんですか？」
ど「まじめに聞かないでくれよ＾＾；　私は男を止める気は一切ないよ!」
り「結婚できないじゃないですか」
ど「あれどうしたの利吉くん頭おかしいの??いきなりどうしたの??電波?」
り「きっと父上も土井先生なら認めてくれると思うんですよ」
ど「まてまて。下手したら山田先生も去勢しちゃうじゃないか」←
り「そうしたら私すごく幸せになれると思うんです（ｷﾗｷﾗ」
ど「何だこの悪気の一切ない目の輝き…!」

キラキラキラキラ。

ど「そ、そんなこと言うなら利吉くんが私のところに嫁いだらいいじゃないのか？」
り「土井先生、そんなこと言ってくださるんですね」
ど「？？＾＾；」

結婚する気はあるらしい←

り「でも残念です。攻守の関係上それは無理です。却下です」
ど「そこ?!!問題攻守なの!?」
り「一番重要視するところですよ。土井先生が上だなんて考えられません。却下です。やはりここは土井先生が去勢して…」
ど「こわい。利吉くんがこわい。目が本気だ」
り「あ!でも子供はできませんね。性別は変われても子宮がないですね」
ど「利吉くん頭弱いの?待って待って待って＾＾；」
り「土井先生、私の子を産んでください（真顔」
ど「うん。ちょっと落ち着こうか」




オチがない。←