人肌恋しい季節になってきましたね

９月が終わるというので利土井の妄想話でも(動機不純


きっと利吉さんは土井先生の前ではフリー売れっ子忍者気取って、いけいけどんどーんなドSなんだけど本人いないとこでは理性押さえるのに必死なんだと思う^^^^
会えなかったら気が狂いそうになって仕事に支障がでる←
で学園に顔出して、ついでに山田先生に早く帰れという^^^^^^(笑)
ついで^^^^^←

夢で土井先生が出てきて、あまりにもエロくて利吉さんが大変になるという妄想をしたんだが売れっ子忍者がただの変態になった←
一人芝居もいいとこである^^^^



内容☆

いつもは嫌だ嫌だいう土井先生が何故か積極的(夢の中の話)でその色気に完全ノックアウトの利吉さん。
「利吉くん…今日は強くして…(うるうる」
で目が覚める。
呆然。
現実が清々しくて呆然。
いい朝。
土井先生がいなくて寂しくなる。
呆然。
当然下半身も起床＼(^^)／←
寂しい…(笑)

でいてもたってもいられなくて学園乱入。
きり丸に勘ぐられる(笑)
き「怪しいなあ…。売れっ子忍者ともあろう利吉さんが理由もなくこんなところに来ないですよねー^^」
利「ギクッ^^;」
き「土井先生なら火薬庫にいましたよー」
利「い、いや…別に土井先生に用があるわけじゃないんだ…^^」
乱「山田先生ならこれから授業ですよー」
利「そうかあ!じゃ、じゃあ仕方ないなあ!終わるまで土井先生に挨拶してくるよ^^;」
スタスタスタ。
き「なーんか怪しいなあ」
し「何がー？」
き「んー？いや、別にー」

火薬庫へ。
いつものように(?)天井から現れる利吉。
「利吉くんっ…!!?//////」
「土井先生すいません。会いたくなってしまって」
「いや、この間会ったばかりじゃないか^^;」
「昨晩夢枕に出まして。私のこと思っててくれたんですか」
「いやいやいやいや!^^;そんなことは…というか近い近い近い!!//////」
「土井先生…」
「ど、どうしたんだい？今日はいつもと違うよ？//////な、何かあった？？」
「あなたの……。あなたがあまりにも色っぽくて…(ボソボソ」
「？？」
「土井先生っ!!」
ガバッ
「わーーー!!////学園!学園!ここ学園んん!/////」




変態な利吉さんが大好きです(*´∀｀*)