ブログお引越ししました。名前は若干変わりましたが今まで通りで、変態&コスプレイヤー&ただのヲタク兼ゲーマー&腐ってます。
進撃同人誌が大漁すぎてもはやついていけない…そっと見守ろう。エルヴィンの眉毛どうにかしたって。あとカツラ。最近はトラファルガー・ローにラブハリケーン\ロール!スモロ!ドフロ!/
アレン@かえで
ラビ@しいな
デグレ読み直したらものすごくいい作品なんだということに改めて気付いた←
私18巻くらいまでしか持ってないんだが、もう、なんか、ね。
クロウリーの仲間への執着とかエリアーデとの会話とかアレンの人とアクマの救済とかリナリーのエクソシストとしての覚悟とかラビのブックマンの役割と葛藤とか神田のさらさらの髪の毛とか(最後^^
クラウンクラウンの力に目覚めてからアレンが変わったようにストーリーというかテイストというか描き方?が変わったような気がする
一筆一筆が重くて強い。
作家さんはつくづくすごいなぁと思う
今までのストーリーの流れにスパイスが入ったように鮮やかでストイックで厳しさが織り込まれた気がする
厳しさっていうのは、物語の架橋だからかもしれないけど敵味方の強さとか選ばれた者そうでない者とかが明確に出ている気がする
アレンを中心に描いているからアレンの"強さ"が明確だけど、なんつか、アレンの強さ(戦闘)がやっぱりどこか優しくて。
悲しみながら戦ってるんだなあと思った
家族(エクソシストの仲間)のため、アクマのため、イノセンスのために
なんかもうそんなこと考えてたらリナリーがとてもいとおしくなってきた(何故
あ、いかん。語ってしまった←
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