ちょっと落ち着いて聞いてくれ

二階堂が小さくなったら、っていう妄想をしたら大変萌えて頭パーンです(^O^)
修也は中二、二階堂は小三になって体は子供!頭脳は大人!みたいなどっかで聞いたことあるフレーズのパラレル妄想が大変ヤウ゛ァイ

っていうメールをひばりさんに送ったら妄想を付け足して返ってきた^^^^
さすが二豪厨wwwww
小さくなった二階堂に夕香が恋をして葛藤する修也。ざわっ（笑
そしてどうする父、勝也…!←
って足してくれた＼(^O^)／なんという展開wwwww
このドキドキハートコメディを定価580円でいきなりの文庫化でどうでしょう←
ヤウ゛ァイ。かなりヤウ゛ァイwwwwww
何これ楽しい(((^w^)))←
帰宅中ずっとその妄想をして笑いをこらえるのに必死であった^^^^
あやしいな^^^^^←
知ってます(まがお








修也「監督、とりあえず心配なので今夜はうちに泊まりませんか」
二階堂「そ、そそれはマズイだろ^^;いくら子供とはいえご家族に迷惑を掛けるだろ^^;」
修也「父さんは…帰ってこない日もあるので大丈夫です。それに、監督をこのまま一人にしておく方が心配です。何かあったらどうするんですか」
二階堂「そ、そうか;そうだよな…じゃあお言葉に甘えて;」

豪炎寺宅へ。

修也「ただいま」
夕香「お兄ちゃーん!」パタパタ
夕香「!!(゜Д゜∥)」
二階堂「(゜゜;)」
夕香「壁|Д゜;)」
修也「ゆ、夕香。こちらお兄ちゃんの友達で、二階堂…じゃない…修吾君だ」
二階堂「(まさか教え子に君付けされるとは;)夕香ちゃん、よろしく^^;」
夕香「((・ω・;))」
修也「夕香、ご挨拶は？」
夕香「ごうえんじゆうかです…」
修也「^^夕香、今日修吾君泊まるから一緒に遊んでもらいなさい^^（笑」
二階堂「えっ…!!」
夕香「わーいwwwしゅーご君こっちこっちー。一緒に遊ぼーwww」
二階堂「(〇ω〇;)」
修也「wwww笑」


修也「夕香ー、修吾君、ご飯できたぞ」
二階堂「じゃ、じゃあ夕香ちゃんご飯食べようか^^;」
夕香「えーまだ遊ぶー」
修也「今日は泊まりだからご飯の後また遊べばいいよ」
二階堂「ごうえんじ…!^^;」
夕香「うんじゃあそうするー!ゆうかねーしゅーご君だいすきー!」
ほっぺにキス
二階堂「(゜゜;)!」
修也「(◎Д◎;)!!!!」






どうっすか。

文庫化どうっすか←



＼椎名がキモい／