ブログお引越ししました。名前は若干変わりましたが今まで通りで、変態&コスプレイヤー&ただのヲタク兼ゲーマー&腐ってます。
進撃同人誌が大漁すぎてもはやついていけない…そっと見守ろう。エルヴィンの眉毛どうにかしたって。あとカツラ。最近はトラファルガー・ローにラブハリケーン\ロール!スモロ!ドフロ!/
7話見終わりましたァ(゜ω゜)ノ
円堂さん出てくるの早くないですか(笑
しかもどこからともなくサッと出てきましたね
6話目の影が何の意味もなかったことに爆笑
ここまでの感想。
長いので追記へ。
円堂さん出てくるの早くないですか(笑
しかもどこからともなくサッと出てきましたね
6話目の影が何の意味もなかったことに爆笑
ここまでの感想。
長いので追記へ。
栄都学園戦むねあつ…!ウッ(;ω;)
神童とか三国先輩とか天馬とか久遠監督の髭むしゃむしゃとか←
あの人髭剃らないのかな!
むしゃむしゃしてるようにしか見えないよ!むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
顎伸びた?顎伸びた?←
むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
フフスセクターの勝敗指示とかサッカーが人の価値を決めてるとかだから管理されなければならないとか
設定深すぎてお子様達わかるのか…!
どこへ行くんだレベル〇ァイブ!(笑
完全にターゲットが大人のおともだちになってるよ!
ありがとう!!!!!←
で、10年前円堂たちが中学生の時代はみんなが全力でプレーして気持ちと気持ちのぶつかり合い、必殺技の応酬。強いチームが勝ち進む時代だったわけで。
それが天馬(イナゴの主人公)たちの時代では強いチーム、強い学校は強いままで勝利を独占してしまってて。
それが学校の価値を決め、強いところには強い者しか行かない。そうすると強い学校のまま。その連鎖を誰もどこも覆さないまま時が過ぎてしまい、サッカーというスポーツの枠を超えて価値観になってしまった。
もはやサッカーがその人のステータスになっていて。
サッカーをしていないと進学や就職ができないまでの世界になってしまっているわけで。
それを阻止しようとフィフスセクターが管理をし始めたわけで。
全体的に見ればいいことしてるんだと思うんだ
その学校、その人の価値を増倍させないためにフィフスが均等に平等になるようにサッカーを管理している規制している。
ただサッカーをしている少年達は、本当は勝てるのに負けたり全力でプレーしたいのにそれができなかったり。
苦しい思いでフィールドに立ちながら未来をみつめてボールを追いかけている。
フィフスに逆らえば大好きなサッカーができなくなってしまう。(怪我とか廃部廃校とか)
極端だなおい…(笑
自分達の未来を守りたいために、青春できる今を蔑ろにしている
間違った試合、間違った価値。
偽りのサッカー。
だからフィフスは本当にサッカーがやりたい人たちにとって目の敵にされているわけで。
極論を唱え、個人の意思や思いを潰しているから悪になってしまっているわけです聖帝!←
全力でプレーすることが楽しいということを誰よりも一番知っている豪炎寺さんが聖帝になってしまっているわけなんです!!
なんというエグイアニメ…!なんというイナゴ!
イナズマイレブンGOのGOは豪炎寺さんの豪なんだろ…!そうだろ…!
みんな豪炎寺さん大好きだしな!メインキャラだいたい豪炎寺信者だもんな!(笑
ちなみにフィフスセクターのトップは聖帝・イシドシュウジさんですテヘペロ☆
まあ名前偽っているわけですよ…=3
はあ…聖帝つらいぉ…
あ。完全にネタバレや。←
まあそんなこんなでフィフスから勝敗指示がくるわけです。
雷門vs栄都学園に。
3-0で雷門の負け。
実力では雷門の方が上なのに格下の栄都に負けなければならない
天馬はサッカー界のしくみを知らないから全力でプレーをする。先輩達の様子がおかしい。パスをしても繋がらない。おかしい。先輩たちに詰め寄る。
天馬「どうして手を抜くんですか?!」
神童「お前に何がわかる…!!」
本当は全力でサッカーをしたいキャプテン神童。
でもここでフィフスの指示を破ればサッカーができなくなる
チームメイトの将来をなくしてしまう
チームを守らなければいけない
雷門を守らなければならない
キャプテンとして。
神童「お前に三国さんの気持ちがわかるのか!!」
キーパーで三年の三国先輩は、本当は全て止めることができるのに3点も失点しなければならない
キーパー技を出しても手を抜かなければならない
雷門の要であるゴールを守れない悔しさ
勝敗指示に逆らえない屈辱
それでも三国さんは耐えなければならない。サッカーのために。
天馬「こんなの…こんなのおかしいよ!」
後半戦。
天馬は必死で敵からボールを奪いキャプテンへ繋ぐ。繋ぐ。繋ぐ。
キャプテン!
その気持ちが、声が、思いが神童に響く。
(かつて豪炎寺が吹雪や虎丸に言ってた。ボールを繋ぐことは、その選手達の思いを繋ぐことなんだ。って。いいこと言う…(´;ω;`)豪炎寺さんっ!)
天馬の思いが神童に届く。
ボールが繋がる。
神童「俺は…!」
受け取ったボールをそのままゴールへ。
天馬の気持ちを借りて自身の叫びとなってゴールネットを揺らす。
3-1
勝負には敗れたがフィフスセクターに逆らってしまった。勝敗指示を無視した。
唖然とするチームメイト。
勢いでやってしまったが神童は自分の行為と気持ちに驚く。
まあでもこの試合のせいで久遠監督は退任させられ。髭むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
久遠監督の荷物がボクサーみたいなかばんでびっくりした
サンドバックですか…!爆笑
責任を感じた神童は監督の元へ走る。
「監督!俺のせいですか…!」
「お前のせいではない。遅かれ早かれわかっていたことだ」
「…!」
「神童。(シュートを打った時の)その気持ちを忘れるな」
なんかさあ。なんかさあ。
監督と神童の会話聞いてたらさあ、きっとチームとしてつらい練習とかしてたんだなぁって思った
信頼関係とかそんなの
腐関係なしで。
きっと神童が1年の時とかも久遠監督が手塩にかけて育てて、それに応えるように成長して技も磨いてキャプテンになって。
「監督、今日の練習は?」
「…フォワードの強化をしよう。神童、お前もそっちに入れ。バックは霧野に任せる」
とかそんな日常の練習の妄想をあの1分弱で考えてしまったわけです。
私のこの頭バンザイ。
信頼していた監督を辞めさせてしまった。自分のたった一度の気持ちのせいで。
そういうこと考えるとキャプテン超つらくって…!エグッ(;ω;)
天馬の入部を決めた監督に、「どうしてあいつらを入部させたんですか?!」って詰め寄る神童に。
「じきにわかるさ」って去る久遠監督。むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
先の展開を知ってるからこの言葉が身に染めて身に染みて…!くうっ…!久遠監督…!!髭剃ってorz
今んとこ神童がどん底根暗ルートですが、剣城さんかわいすぎないっすか。
あの子、あんなにかわいくて大丈夫ですか
拉致とかされないですか
夜道とか大丈夫っすか
あの、聖帝とかに…大丈夫っすか。まがお。
円堂監督が「剣城、サッカーしようぜ」って言った時のあの剣幕wwwww
なに?何かあったの??(゜ω゜三゜ω゜)
聖帝に言われたの?犯されたの?その言葉で??←
妄想が止まりません。
爆笑していた私のKYさを誰か殴ってください。お願いします。
円堂さんもしかして大人になって左側に転向したんですか…!成長おそろしい…!
つか!
「学校のグラウンドで見えないものが河川敷で見れるかもしれないぞ」って!
すごくいい話でした…!泣けた…!グッ。
「本気のサッカーをしたい奴の顔が見れたじゃないか(^^)」
最初、電波か?電波か?ってざわざわしたが、よくよく考えたら「勝つための練習をするから河川敷に来い」って管理されてるこの状況で、
練習自体が無意味に思えるこの環境で、それでも勝つために、なんて選手からしたらハ?なわけで。
それでも笑って堂々という新監督に悲観的に”行かない”と実行していた先輩達。
でもやっぱり気になって河川敷に行っちゃう先輩。
勝ちたいからこそ、本当のサッカーをしたいからこそ集まったメンバー。
口ではフィフスが怖いから、逆らえないからと言うけど本当は自分達のサッカーをしたいメンバー。
「本気のサッカーをしたい奴の顔が見れたじゃないか(^^)」
円堂監督wwwwww
一生ついていきますwwwwwww\(´∀`)/
あらやだ椎名さんキモチワルイwww
そして早く目金と久遠さんに職を与えてあげてください…!切実。
神童とか三国先輩とか天馬とか久遠監督の髭むしゃむしゃとか←
あの人髭剃らないのかな!
むしゃむしゃしてるようにしか見えないよ!むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
顎伸びた?顎伸びた?←
むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
フフスセクターの勝敗指示とかサッカーが人の価値を決めてるとかだから管理されなければならないとか
設定深すぎてお子様達わかるのか…!
どこへ行くんだレベル〇ァイブ!(笑
完全にターゲットが大人のおともだちになってるよ!
ありがとう!!!!!←
で、10年前円堂たちが中学生の時代はみんなが全力でプレーして気持ちと気持ちのぶつかり合い、必殺技の応酬。強いチームが勝ち進む時代だったわけで。
それが天馬(イナゴの主人公)たちの時代では強いチーム、強い学校は強いままで勝利を独占してしまってて。
それが学校の価値を決め、強いところには強い者しか行かない。そうすると強い学校のまま。その連鎖を誰もどこも覆さないまま時が過ぎてしまい、サッカーというスポーツの枠を超えて価値観になってしまった。
もはやサッカーがその人のステータスになっていて。
サッカーをしていないと進学や就職ができないまでの世界になってしまっているわけで。
それを阻止しようとフィフスセクターが管理をし始めたわけで。
全体的に見ればいいことしてるんだと思うんだ
その学校、その人の価値を増倍させないためにフィフスが均等に平等になるようにサッカーを管理している規制している。
ただサッカーをしている少年達は、本当は勝てるのに負けたり全力でプレーしたいのにそれができなかったり。
苦しい思いでフィールドに立ちながら未来をみつめてボールを追いかけている。
フィフスに逆らえば大好きなサッカーができなくなってしまう。(怪我とか廃部廃校とか)
極端だなおい…(笑
自分達の未来を守りたいために、青春できる今を蔑ろにしている
間違った試合、間違った価値。
偽りのサッカー。
だからフィフスは本当にサッカーがやりたい人たちにとって目の敵にされているわけで。
極論を唱え、個人の意思や思いを潰しているから悪になってしまっているわけです聖帝!←
全力でプレーすることが楽しいということを誰よりも一番知っている豪炎寺さんが聖帝になってしまっているわけなんです!!
なんというエグイアニメ…!なんというイナゴ!
イナズマイレブンGOのGOは豪炎寺さんの豪なんだろ…!そうだろ…!
みんな豪炎寺さん大好きだしな!メインキャラだいたい豪炎寺信者だもんな!(笑
ちなみにフィフスセクターのトップは聖帝・イシドシュウジさんですテヘペロ☆
まあ名前偽っているわけですよ…=3
はあ…聖帝つらいぉ…
あ。完全にネタバレや。←
まあそんなこんなでフィフスから勝敗指示がくるわけです。
雷門vs栄都学園に。
3-0で雷門の負け。
実力では雷門の方が上なのに格下の栄都に負けなければならない
天馬はサッカー界のしくみを知らないから全力でプレーをする。先輩達の様子がおかしい。パスをしても繋がらない。おかしい。先輩たちに詰め寄る。
天馬「どうして手を抜くんですか?!」
神童「お前に何がわかる…!!」
本当は全力でサッカーをしたいキャプテン神童。
でもここでフィフスの指示を破ればサッカーができなくなる
チームメイトの将来をなくしてしまう
チームを守らなければいけない
雷門を守らなければならない
キャプテンとして。
神童「お前に三国さんの気持ちがわかるのか!!」
キーパーで三年の三国先輩は、本当は全て止めることができるのに3点も失点しなければならない
キーパー技を出しても手を抜かなければならない
雷門の要であるゴールを守れない悔しさ
勝敗指示に逆らえない屈辱
それでも三国さんは耐えなければならない。サッカーのために。
天馬「こんなの…こんなのおかしいよ!」
後半戦。
天馬は必死で敵からボールを奪いキャプテンへ繋ぐ。繋ぐ。繋ぐ。
キャプテン!
その気持ちが、声が、思いが神童に響く。
(かつて豪炎寺が吹雪や虎丸に言ってた。ボールを繋ぐことは、その選手達の思いを繋ぐことなんだ。って。いいこと言う…(´;ω;`)豪炎寺さんっ!)
天馬の思いが神童に届く。
ボールが繋がる。
神童「俺は…!」
受け取ったボールをそのままゴールへ。
天馬の気持ちを借りて自身の叫びとなってゴールネットを揺らす。
3-1
勝負には敗れたがフィフスセクターに逆らってしまった。勝敗指示を無視した。
唖然とするチームメイト。
勢いでやってしまったが神童は自分の行為と気持ちに驚く。
まあでもこの試合のせいで久遠監督は退任させられ。髭むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
久遠監督の荷物がボクサーみたいなかばんでびっくりした
サンドバックですか…!爆笑
責任を感じた神童は監督の元へ走る。
「監督!俺のせいですか…!」
「お前のせいではない。遅かれ早かれわかっていたことだ」
「…!」
「神童。(シュートを打った時の)その気持ちを忘れるな」
なんかさあ。なんかさあ。
監督と神童の会話聞いてたらさあ、きっとチームとしてつらい練習とかしてたんだなぁって思った
信頼関係とかそんなの
腐関係なしで。
きっと神童が1年の時とかも久遠監督が手塩にかけて育てて、それに応えるように成長して技も磨いてキャプテンになって。
「監督、今日の練習は?」
「…フォワードの強化をしよう。神童、お前もそっちに入れ。バックは霧野に任せる」
とかそんな日常の練習の妄想をあの1分弱で考えてしまったわけです。
私のこの頭バンザイ。
信頼していた監督を辞めさせてしまった。自分のたった一度の気持ちのせいで。
そういうこと考えるとキャプテン超つらくって…!エグッ(;ω;)
天馬の入部を決めた監督に、「どうしてあいつらを入部させたんですか?!」って詰め寄る神童に。
「じきにわかるさ」って去る久遠監督。むしゃむしゃ(((゜ω゜)))
先の展開を知ってるからこの言葉が身に染めて身に染みて…!くうっ…!久遠監督…!!髭剃ってorz
今んとこ神童がどん底根暗ルートですが、剣城さんかわいすぎないっすか。
あの子、あんなにかわいくて大丈夫ですか
拉致とかされないですか
夜道とか大丈夫っすか
あの、聖帝とかに…大丈夫っすか。まがお。
円堂監督が「剣城、サッカーしようぜ」って言った時のあの剣幕wwwww
なに?何かあったの??(゜ω゜三゜ω゜)
聖帝に言われたの?犯されたの?その言葉で??←
妄想が止まりません。
爆笑していた私のKYさを誰か殴ってください。お願いします。
円堂さんもしかして大人になって左側に転向したんですか…!成長おそろしい…!
つか!
「学校のグラウンドで見えないものが河川敷で見れるかもしれないぞ」って!
すごくいい話でした…!泣けた…!グッ。
「本気のサッカーをしたい奴の顔が見れたじゃないか(^^)」
最初、電波か?電波か?ってざわざわしたが、よくよく考えたら「勝つための練習をするから河川敷に来い」って管理されてるこの状況で、
練習自体が無意味に思えるこの環境で、それでも勝つために、なんて選手からしたらハ?なわけで。
それでも笑って堂々という新監督に悲観的に”行かない”と実行していた先輩達。
でもやっぱり気になって河川敷に行っちゃう先輩。
勝ちたいからこそ、本当のサッカーをしたいからこそ集まったメンバー。
口ではフィフスが怖いから、逆らえないからと言うけど本当は自分達のサッカーをしたいメンバー。
「本気のサッカーをしたい奴の顔が見れたじゃないか(^^)」
円堂監督wwwwww
一生ついていきますwwwwwww\(´∀`)/
あらやだ椎名さんキモチワルイwww
そして早く目金と久遠さんに職を与えてあげてください…!切実。
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