勝ち続けるサッカー 曲げられないサッカー

もｗｗｗｗｗｗｗｗ
おなか痛いｗｗｗｗｗｗｗｗ

14話まで見ました＼（＾＾）／


おなか痛くてｗｗｗｗｗｗ
キャラマキ吹くところだったｗｗｗｗｗ
もうｗｗｗｗ車田先輩の滑舌がｗｗｗｗｗ悪くてｗｗｗｗ
車田先輩がきっと「隙だらけだぞ！」って言ったんだろうけどｗｗｗｗｗ
滑舌悪くてｗｗｗｗｗｗ
なんてなんてなんて？ｗｗｗｗｗってなったｗｗｗ（爆笑
かわゆいｗｗｗｗ
かわゆいよごうえんじｗｗｗｗｗｗｗ（´∀｀）吐くｗｗｗゴファ

やだもう剣城と聖帝が危なくて危なくてｗｗｗｗ
聖剣でいいんじゃないですか
だめですか。束縛されてる者同志でいいんじゃないですか
お兄さんはジャ●ーズなんですか
優一さんジ●ニーズなんですか。イケメンすぎませんか。車椅子、ください←
なんかイナゴ見てたら椅子か聖帝しか言ってない気がする
車椅子くださいよ！そろそろ。
優一さんと一緒にいる京介たまらん。剣城兄弟イケメンすぎませんか
あの、大丈夫ですか。聖帝…（∵）
聖帝どっちも食べないでくださいね。欲張っちゃダメですよ。
ただでさえシード、イケメンばっかなんですから
特に帝国とか、だめですよ。めっ。
にしても優一さん…。あの人がフィールドでキラキラ汗流しながらボール追いかけてるの想像するだけで末恐ろしい
すぐファンクラブできるわ…
恐ろしい。
お兄さんお幾つなの…！

信助がもはやポケモソにしか見えないんですけど。
ぶっ飛びジャンプなんて…ねえ。ポケモソでしょ。あの子絶対5キロくらいしかないでしょ
米袋5つ分しか体重ないでしょ。
そのうち10万ボルト！とか言いそうでこあい

それとずっと思ってたけど、三国先輩のバーニングキャッチ、あれ利に叶ってないよね（笑
回転はものっそファイヤートルネードの逆（つまりダークトルネード）なのに最後その回転とは逆に拳下ろしてるしｗｗｗｗ
助走のための回転を殺して拳を地面に叩きつける。
か、回転意味ない…ｗｗｗｗｗ
三国先輩かっこいいからいけど。どうせガイア出てくるし…←



以下まじめ（？）な話。

剣城さんと聖帝。いいと思います。じゅる。
もう話できてしまって参ったなあｗｗ


以下ネタバレ。
だいぶ終わってるから別にいいと思うけど←
まあ念の為。




【事実＋椎名解釈】

万能阪のとこで初めてフフスを裏切った剣城。
サッカーをする理由が兄さんのためだった
自分のせいで怪我をした兄さんの手術費をフィフスに肩代わりしてもらうために言いなりになってた
一緒にサッカーをして、大好きな、憧れの”あの人”を真似して二人でボールを追いかけていた
兄さんのサッカーが好きだった
兄さんみたいに、兄さんに追いつくような選手になりたかった
大好きな、かっこいい兄さん。
でも自分のせいで、自分が兄さんの足を　壊した
もうサッカーができないような体にしてしまった
それをフィフスは「優一君のために莫大な費用を出してあげよう」と言ってきた
兄への罪滅ぼしになるなら、と
サッカーをする理由が欲しかった
大好きなサッカーを嫌いになりかけた。自分を呪った。兄さんではなく自分の足を動けなくして欲しかった。

答えはイエスしかなかった。


それからは強くなるためにシードになった
自分のため。兄さんを守る自分のため。
戒めのために、ボールを蹴っていた。



【事実】

勝敗指示は１-0で雷門の負け。
試合をするごとに勢いづいていくメンバーを直接つぶすことにした
フィールドに立つ。
オウンゴールで1点を入れる。あとはこのまま時間浪費するだけ。
万能坂はフィフスに歯向かい続ける雷門を痛めつけ始めた。
ラフプレー。
それでも諦めない松風に、万能坂のキャプテンが本気で潰しにかかる
足を、狙って。
足を、潰すつもりだった。わざと足めがけてスライディング。
気付いた時には松風を押しのけていた。

「何をする剣城！」
「お前たちは本気で潰すつもりなのか？こんなやり方で！」
「こんな奴、二度とサッカーができない体にしてやればいいんだ！」


【事実＋椎名解釈】

兄さんの顔が浮かんだ。
必死でリハビリして、動かない足を必死に動かして、それでも笑う兄さんの顔が。
自分を一つも責めない優しい兄さんの顔が。
サッカーが大好きなのに。
サッカーができない苦しみは、痛いほどわかる。
それを　簡単に　軽はずみに　「一生できない体にしてやる」と言った
足を　狙って。
許せなかった。
例えフィフスの指示でも、サッカーができない痛みを、体に直接刻むようなやり方に腹がたった

「俺が…お前らを、お前らのサッカーを潰してやるよ！！」


結果は3-2で雷門の勝ち。
万能坂のやり方が気に食わなかったとは言え、結果的にフィフスを裏切った
今更後悔しても遅い
けれど許せなかった。
それを許せば、今までやってきた自分の存在が無意味になってしまう気がした。

「剣城君、聖帝がお呼びです」



前説長いｗｗｗｗｗこっからが本番！ｗｗ
【椎名妄想】

聖「どういうことをしたかわかっているのかな？」
剣「…はい…」
聖「勝敗指示を知らなかったのか」
剣「い、いえ」
聖「…ふう（吐息）剣城君、君はわかっていないようだね」
剣「いえ！そんなことは…！」
聖「フィフスセクターを裏切ったらどうなるのか、直接教えてあげよう。来なさい」

で。別室もとい椅子の後ろの部屋へ連行（笑

聖「さあ剣城君、服を脱ぎたまえ」
剣「！？」
聖「君は雷門の言う本当のサッカーをした。君は微塵もそんなこと思っていなかったかもしれないが第三者からすればそうは写らない。気付いたんじゃないか？指示を無視してプレイする快感に」
剣「そんなことありません！」
聖「君はお兄さんのためにサッカーをしている。お兄さんを理由にサッカーをしている」
剣「…はい」
聖「お兄さんを縛り付けてサッカーをしている。お兄さんという生贄をサッカーに捧げている」

聖帝の言っている意味がわからなかった。

聖「固定された感情、偏った理由。剣城君、君も君自身を束縛している。わかるか？」
剣「お、俺は…！ただ兄さんのために…」
聖「大いに結構だよ。理由はどうあれ君はフィフスセクター、シードのひとりだ。だからこそ、この代償は大きい」
剣「…！」
聖「本当のサッカーをした瞬間、自分の意思で　自分の束縛を解いた。その代償として、君は何を払う？」
剣「……？」
聖「畏敬だよ。私は君に罰を与えなければならない」

（調教という名の豪姦ｗ←ｺﾗ）






時間軸的には信助の必殺技の話あたりかな。
朝練来なかったのはそれが影響していると考えてもいいかな。かな。

つるぎと境遇が同じだから聖帝は少し肩入れしてると思う
妹のためにサッカーをしていた豪炎寺。兄のためにサッカーをするつるぎ。
何度か妹を人質にとられる豪炎寺。兄を理由に脅迫されているつるぎ。
多くは話さない豪炎寺。自分のことを隠すつるぎ。
サッカーをしたくてもできない苦しみをお互い知ってるからこそ聖帝はつるぎのことがわかる
かつての自分を重ねている節もあると思うんだ
豪炎寺の場合は、直接的に自分のせいではなかったけどつるぎの場合は違うから、きっとボールを蹴るのが怖くて怖くてしかたないんだろうなってことを理解してるんだと。
理解してくれてるといいな。
だからあえての強硬手段。豪姦ｗｗ（字ｗｗｗｗｗ

まあそこは表現がゆがんでるけど。
私が好きなだけです（どーん

聖帝どっちでもいけますね。
ちなみに聖帝の立場的にもつるぎと同じなのですよ。多分。
せんぐうじという使役者がいるから…！グッ！おいしい…！もぐもぐ
まー多分千宮路出てきたら千聖になると思いますよ。ぷ。

千影×聖帝

ありがとうございます公式ですか。私たち結婚しますｗｗｗｗｗｗ