リヴァイクレー

今日はめーちゃんのウィッグ切らねばね

ひとつ気付いたことがある

家で仕事はやりたくないから絶対しない主義だったけどそんなことも言ってられないくらい忙しいから前の店では自宅で仕事してたけど。
その結果が目にヘルペスで眼帯出勤。
努力は報われないのがわかったので自宅に仕事持ち帰らないを固く誓ったが〆切があるのでそうも言ってられず。
ばたばたあすせく働いて帰って自分時間でゆっくりしてたら結局ずるずるずるずる。

あれだ。
仕事時間内にできないものはよっぽどじゃないと家でやらない
それほど私のモチベーションは落ちてるんだよッッ!!!!

あいむふぁっく!!

大変だぁー大変だぁー

しんどい。ほんとしんどい。
どうしよう今日限界点突破したこれ
激務wwwwwwwwww
やばいこれ帰って寝たいけど準備してないし
100均行きたいと先週末から言ってるプギャー
ほんと、やばいリヴァイ

昨日帰ってすぐ寝たかったけどすぐ寝るのシャクだったから1時半まで無駄に起きてた
もう、あれね
どこ行っても結局忙しいんだろうねわたし
そりゃ暇よりは忙しい方が好きだけど限界を越えると生命活動に支障をきたすわけで
うぅ




謎がとけるか、アイスがとけるか
あっちゃんかわいい



そして懐かしのフレプリ

私はそんなけちぃ女じゃない

壱姉私そんなこと思わないですよ
あげなければよかったじゃなくて、くれないかな。ですよ(笑)
言い方によりますね←



この激務の中まさかの残業フルwwwwwwwwww
ウケルwwwwwwwwww
なんなのバカなのwwwwwwwwww
寝かせてお願いホモください
リヴァイさんの体が今なら4980000(よんきゅっぱ)


オオゥ

私とリヴァイと堂上と足の裏

ねむーい。


壱姉と電話してた
来月の東京遠征の話してました
特にこれと言っておもしろい話はしてないんですが。←
私が数年前にプレゼントしたぺ4の設定資料集の話をされたんだけどほとんど記憶なくてワロタ
今だったら自分用に買うけどね(笑)

久しぶりにお話できたから楽しかった～
最近仕事でイライラしてるのか変なところでキレてしまうからいかんよ(´～｀)
ああ。明日残業入れられたんだった…

偉大なる言葉

コメント返し


ひばさん>>

かの偉人つばさがこんなことを言っていた。
鉄とコスは熱いうちに打て。
熱い時にこそそれをやらなければ意欲もくそもなくなるというレイヤーの名言だよ(笑)

やりたい時にこそやらなくちゃ^^
いつでも待ってるんでよろしくーー!ペロペロー

私は辞めません。

図書館戦争やっぱりもう1回見に行きたい
カード欲しい
堂上小牧手塚のカード欲しい
ペロペロして遊ぶんだ
ゆうぎおうみたいに、来たぜ俺のターン!とかライフで受ける!とかやるんだいいだろーwwwwwww



はあ。

手に力が入らないお

握力なっすぃんぐ
なにこれもう
体力ないんだけど。昨日早く寝ればよかったかな
ついったでえーなととっきーに遊ばれてた
みんな夜は寝ようね。
ヲタは夜行性だからゴキブリみたいだって言われるんだよー(は？

ゴキブリで思い出したけど野生のゴキって怖さ半減するよね

【ssヴィンヴァイ】

ベッドから降りて床に落ちている服を拾い上げた。
背後で身じろぎをする衣擦れの音。
朝日が眩しい。
閉じた瞼の上から矢のように刺す。
シャツを羽織ったところで名前を呼ばれ振り向いた。
「もう行くのか」
名残惜しいとでも言うのか二の腕を大きな手が包み引き寄せていた。
熱いキス。

求めているのはエルヴィンだけだった。
朝だからなのかリヴァイは昨夜ほどの熱は持っておらず、無表情のまま瞳はじっと彼を見下ろしていた。
陽光拡がる部屋に水音が響く。
彼の胸を指先で押した。
「苦しかったか…？」
ゆっくりとした舌の動きと角度を変え重ねる唇に圧迫感を感じたのか気遣うと口の端を拭った。
光を背に浴びるリヴァイはなんと美しい。
神のようだ一瞬思ってしまう。
リヴァイはくるりと向きを変え窓の外を眺めた。
朝機嫌が悪いことは把握していた。
ため息混じりの笑みを漏らす。
「…苦しい」
か細い声に顔を上げた。
「仲間だと自覚したら皆死んでいく……苦しいさ」
いつもは見せない感情。弱音。
朝日が徐々に高度を上げ彼を強い光で白く包む。
まばゆいほど白く目を細めるほどに。

「リヴァイ」
立ち上がって肩へ手を置くとゆっくりと振り返った。
その瞳はいつものように漆黒だった。
冷たく慈悲のない闇。しかし揺らぎのない色は強く何者にも屈しない意志が感じられる。
彼の目に射ぬかれてからその虜になった。
淀んだ過去。
額にそっと口付けた。
「我々はお前がいる限り滅びない。…人類は、滅びないよ」
気休めにしかならない言葉。
どれほど人類は後退し続けているか現状を見れば明らかだ。
それでも彼の力は絶大だ。
巨人を凌駕していることも事実だ。だから敗退し続けることは、ない。
エルヴィンは確信していた。
例え一人になっても彼は戦い続ける。
「そうか…お前がいるからな」

違うよ。君がいてくれるからだ。

うぇえ～い、今帰ったぞ～い

残業でちた。げふ(　、ン、)
やること多くて提出締め切りも迫ってて夢見が悪いお～
店長に「今日残業していいですか」って言ったらいい顔されなかったぜ
こっちだって好きで残業してんじゃねぇえええよ
しかも2日連続でぇええええ(｀д´)
提出に間に合わないから残業申請してんのに何でいけねえんだよおおお
遅れてもいいならわたしゃ帰るよおおお
帰ったるよおおおむしろ帰らせろやあああ

ってことで1時間残業してきた
げふん。
今日早く寝て明日いろいろする




懐かしのプリ倉(´3｀)
また4人でわいわいしたいなああ