ブログお引越ししました。名前は若干変わりましたが今まで通りで、変態&コスプレイヤー&ただのヲタク兼ゲーマー&腐ってます。
進撃同人誌が大漁すぎてもはやついていけない…そっと見守ろう。エルヴィンの眉毛どうにかしたって。あとカツラ。最近はトラファルガー・ローにラブハリケーン\ロール!スモロ!ドフロ!/
進撃のエルヴィン×リヴァイ(通常ヴィンヴァイ)が現パロでリーマン設定だったらすごく萌えるからみんなもやったらいいよ!←
ぴくしぶで触発されたってのもあるけどね!
いやでもあの二人会社にいあたらフツーに萌えるから三次元来ちゃだめだよ
こっち来ちゃだめだよ私が死ぬ
混ぜるな危険並み。
私がしぬ。
以下ヴィンヴァイ妄想!
詳しくはテキストブログに綴るべし!
あっちほとんど人いないからやりたい放題であるキャホイ
ついったと繋げようかな…過疎化しすぎてもはや荒地wwwww
荒地の魔女アカウントはこちらになります←
ささっ三(・ω・)
ぴくしぶで触発されたってのもあるけどね!
いやでもあの二人会社にいあたらフツーに萌えるから三次元来ちゃだめだよ
こっち来ちゃだめだよ私が死ぬ
混ぜるな危険並み。
私がしぬ。
以下ヴィンヴァイ妄想!
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あっちほとんど人いないからやりたい放題であるキャホイ
ついったと繋げようかな…過疎化しすぎてもはや荒地wwwww
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ささっ三(・ω・)
いつもは二人ともカー出勤なのに昨晩エルヴィン宅にお泊りしたせいで電車出勤。(←前日は飲み会でまだアルコール残ってる)
案の定満員電車。
必然的に壁ドン\(^^)/
低血圧で朝が弱いリヴァイさんと、毎朝起きて嫁(リヴァイ)がいてくれたら幸せだなぁとふわふわしてる元気部長エルヴィン。
「てめぇ…触るなよ」
「この状況でそれは無理だろ…」
密着。ぎゅうぅう。
懐にすっぽり入るリヴァイを上から見ながら髪の毛すんすん。
自分と同じ匂いがして気付く。
「(そうか…同じシャンプー…)」
お泊りした為に同じシャンプーを使っていたのだと改めて気付く。
すんすん。
「おい」
「?」
「やめろ」
「ミケに嗅がれたら終わりだな。…同じ匂い」
「あいつ今日出張だろ」
「そうだったか?」
「部長なんだから覚えておけ」
至近距離から見るリヴァイの首筋。
「(い、いや…今から仕事仕事仕事…)」
朝だからなのか無防備な唇。
「(仕事…今から仕事なんだエルヴィン…!おさえろ)」
今すぐ抱きしめたくなるようなポジション、そしてシチュエーション。
「(落ち着け。落ち着け…!)」←理性と格闘中
「おい」
「え、ん?」
「お前今エロいこと考えてただろ?」
上目遣いのリヴァイ。←本人はすごく睨んでいる
「い、いや…?」←理性と葛藤中
「朝から元気な奴だ…」
そう言って欠伸を噛み殺すリヴァイ。涙目リヴァイ。
ドォーーーーン\(´∀`)/
「おい!てめぇ…!」
股に足を割り込ませるエルヴィン。
「混んでるからな」
「わざとだろ…やめろ…!殺すぞ」
「物騒な言葉使わないでくれ…^^」
ぐいぐい。エル足がリヴァイの急所ぐいぐい。必死で止める低血圧兵長。
譲らない攻防。
「少しは血圧上がったか?」
「てめぇあとで覚えてろよ…」
見上げた瞬間に首へ手を滑り込ませ撫でつける。
太い指が白く薄い首筋をつーっと這う。
「っ、チッ!」
舌打ち。
「こういう出勤も悪くないな」
「殺す!」
吐血。
(_ 、ン、)_ ←リアルタイム椎名
もうどうしてくれるんですかこのヴィンヴァイ
それを見ていたい電車出勤希望。
必死の形相の椎名をみかけたら110番←
つかこれ書いてる間にリア友からメールきて「結婚しました!」だとよ。
つらい死にたいorz
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