落ち着けと言っているんだ、お前ら

ヴィンヴァイ（エルヴィン×リヴァイの通称）の現パロ止まらなくて仕事に支障がでたｗｗｗｗ
・一人になったらニヤける
・リーマン見ただけですり替え妄想余裕
・休憩中は何かれ構わず笑う
・笑いをこらえようとわざと咳き込む
以上の症状が出たら病院へ行ってください。精神科の方へ。あと変人です。

知ってます。


ツイート荒らしてしまうのでこっちでもちょこっと書くよ。
本文は向こうに書く。
現パロたまらんね
死の恐怖ないからゆるゆるだよ。特にえるびんゆっるゆるだよどうするよ、ねぇ。

リヴァイ（係長
エルヴィン（部長
ハンジ（部下
ミケ（部下
ペトラ（受付嬢
オルオ（営業

多分グンタやエルドも出るよ＼（＾＾）／


[Episode.1]
毎朝ロードバイクで出勤するリヴァイ係長は人より早く出社してシャワーを浴びるのが日課。
その日は雨。
濡れるのは嫌いじゃない彼は雫を滴らせながらシャワー室へ。
数分浴びたのちコックを捻る。
黒髪から流れる水を振り払うかのように前髪を掻き上げ壁に手をついて息を吐く。これが彼の習慣。
シャワー室から出て体を拭いていると、ガチャ。扉が開いた。
今までこのかた来訪者なんてなかった。
不審に思い振り返るとそこには見知らぬ大柄の男。
まさか人がいるとは思わなかったのか男は目を見開いた後おずおずと口を開いた。
「お、おはよう」全身ずぶ濡れだった。
「おはようございます」
パタン。
後ろ手で扉を閉めた男はリヴァイをまじまじと見て「あなたも降られたのですか？」
同じ社内であっても階層が違えば見知らぬ人がいるのは当然だった。
目の前の男も、もちろんリヴァイも、お互い全く知らなかった。
「いや、俺は濡れてきた」
「？」
「濡れるのは嫌いじゃないから」
そう言うとリヴァイはネクタイを絞めて扉へ。
びしょ濡れの男は脇へ避け道を譲った。リヴァイの身長が平均より低いせいもあるがその男は随分でかかった。
男をちらりと見て「風邪引きますよ」と言い扉に手をかけ退室した。男の方が明らかに年上だった。恐らく役職も彼の方が上だろう。

[Episode.2]
それから数週間リヴァイは何もなかったように日々を過ごした。
あのびしょ濡れの男のことも本当に同じ社内で働いているのか定かじゃなかった。
何故なら全く出会わなかったからだ。
出勤も、昼休憩も退勤の時も全く出会わなかった。
そうして1ヶ月が過ぎた。
雨の日。いつものようにシャワーを浴びて更衣をしていた。
ガチャ。
無遠慮に開く扉。視線を向けると、あの男だった。またしてもずぶ濡れである。
「…おはようございます」
「何となく君に会える気がしたよ」
「？」
「毎朝ここに来てるのかい？それとも濡れる日だけ？」薄笑。
「そういう意味で言った訳ではありませんよ…」
「ふふ、あれから君のこと気になってたんだ。リヴァイ君」
「…」
「雨の日が好きなんて珍しいからね」
これ以上この場にいたくないと思ったリヴァイはそそくさと着替えを済ませ退室しようと扉を開く。
「君、3階だろ？」
後ろから声をかけられたが振り返る気にはなれなかった。
「…風邪引きますよ」
バタン。



ついったと内容ほぼ同じだけど。
お互い何も知らないところからストーリーは始まります。
ただ単にリヴァイさん何乗って出勤するんだろうってとこから妄想して、兵長ならロードバイクだなって結論に至ったわけで
そしたら毎朝ロード用のユニとヘルメットで出勤してたらいいなぁって（＾ω＾三＾ω＾）
どっすか？ｗｗｗ
んで一番好きなのが雨の日にびしょびしょのまま出勤してそのままシャワー浴びること
冷たい雨浴びて、シャワーはお湯じゃなくて水より少し温かいほんとぬるま湯程度の温度で浴びた雨と体温とシャワーの水とが合わさって自分もそのまま水となって溶け出しそうだなって思うリヴァイさん
そんな瞬間が一番心地よくて好き。って思うリヴァイさん
どっすか？ｗｗｗ
濡れたロードユニとかそのへんにぺしょって放って、後片付けとかめんどくさいけどそれも含めて雨の日が好きって思うリヴァイさん
更衣室のロッカー私物化して勝手に鍵とか掛けてスーツ常備してるリヴァイさん
ネクタイは黒か紺かうっすらストライプ緑しか持ってないけど洒落乙なリヴァイさん
朝ごはんは抜く派。昼はウィダーかドロリッチ。栄養ないからって無理矢理ハンジに連れ出されてサンドイッチもぐもぐのリヴァイさん
どっすか？ｗｗｗ
私、どっすか？キモチワルイですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

知ってる。