ブログお引越ししました。名前は若干変わりましたが今まで通りで、変態&コスプレイヤー&ただのヲタク兼ゲーマー&腐ってます。
進撃同人誌が大漁すぎてもはやついていけない…そっと見守ろう。エルヴィンの眉毛どうにかしたって。あとカツラ。最近はトラファルガー・ローにラブハリケーン\ロール!スモロ!ドフロ!/
基本口説き文句だけどただ単に言わせたい言葉でもある。
キャラ崩壊あるので注意。
発端はエルヴィン。
口説かれるならなんて言われるかなーって考えてたら「!」って思いついて。
それがちょうどレジでお客さん目の前だったから変な笑顔になった
私は悪くない←
キャラ崩壊あるので注意。
発端はエルヴィン。
口説かれるならなんて言われるかなーって考えてたら「!」って思いついて。
それがちょうどレジでお客さん目の前だったから変な笑顔になった
私は悪くない←
【エルヴィン】
お酒のみつつ。洒落たテーブル、ディナーのあとで。
ほろ酔い。
グラスのワインも幾分減りすっかり大人のいいムード。
彼は顔の前で手指を組み俯いて小さく息を吐くとまっすぐこちらに視線を注ぐ。
直線的に射抜かれる眼差しに虜にされる。ドキッ。
いつもとは違うとろんとした瞳。
そして彼は言った。
「君の中も調査したいな…」
ただの変態キタ―――――!!!!!!爆笑
【ハンジ】
二人だけの部屋。何をするまでもなくくつろぐ。
出る言葉はとりとめもない天気の話、夕食の話、昨日あったおもしろ味もない話。
日も徐々に傾く。
もうそろそろ部屋に戻らなくていいのか?と問うと、ここが一番楽で落ち着けると言う。
ごろごろベッドに寝転ぶ彼女に少し離れた椅子の上で、じゃあ一緒に暮らすか?と冗談半分、口にする。
すると彼女はけろっと言った。ちょっとトイレに行って来るねとでも言うように。
「え?一番落ち着けるってそういう意味で言ったんだけど?」
惚れてまうやろ―――――――!!!!!!!!!!!
【ミカサ】
吹きすさぶ風。丘の上。
彼女は先を見つめている。背中に自由の翼を形どった上着が揺れる。なびく。
そうしてちらりと後ろを振り返り恥ずかしそうにマフラーに顔を埋めながら彼女は言った。
「世界は残酷だけど、あなたは優しい」
ぼそぼそと言うが、これは事実だとでも言うようにはっきり聞こえた。
それって褒めてる?と問うと、またしても首を前に戻し沈黙。
疑問符をつけながら名前を呼ぶと返事をするかのようにマフラーが揺れ、少しの後コクリと頷いた。
も、萌ゆる――――!!!!!!!////
【ジャン】
巨人に食われる現実を目の当たりにして恐怖と戦う。
自分たちは調査兵団に入団した。
後悔はない。無いはず。先だけを、未来だけをみて選択した道だった。
それでも体の震えが止まらない。
どうやって巨人が自分たちを捕まえ、食べるのかを見てしまった今どう立ち向かえばいいのかわからない。
重く長い沈黙が薄暗い室内にのしかかる。
そしてジャンはいきなり立ち上がると私の目の前までやってきた。
椅子に座っていた私は彼を見上げてその瞳を覗いた。
そして彼は言った。
「お前は俺が守る」
本当は怖いくせに。限りなく無理に近いのにそれでもまっすぐに目を見て言ってくれた。
足が小刻みに震えているの気付いているよ。
だから私が、そんな君を全力で守るよ。
ジャンは守ってあげたくなる…(//´ω`//)
【リヴァイ】
私「うえー、一生調査兵団なんていやだー。結婚もできないなんていやだー」
リ「すればいいだろ」
私「そんな、結婚した途端死ぬなんてご免ですよ。どうせなら幸せな、巨人のいない環境で家庭持ちたいですよー」
リ「なら巨人を殲滅させるまで調査兵団だな」
私「うぇえええええ。いつになるんだそれぇええええorz」
うなだれる私に兵長は自分自身の隣りを指しながら言った。
「安心しろ。お前は一生ここだ」
それは、もしかして、もしかして…!!!!?兵長の…!?//////
【オルオ】
「俺の女房を気取るには重要な手順を踏んで…る?あれ…結婚するか…」
妥協すんな!オルオ!!!(笑
【エレン】
「もっと…!ぐちゃぐちゃに、して…////////」
はいアウト―――――――!!!はい、アウト―――――!!!!
これは明らかに確信犯なので逮捕。
●番外編●
【サシャ】
「は?芋なんていらねぇし」
もはやサシャではwwないwwww
【コニー】
「やめてください。僕塾があるんで」
もはやコニーではないwwwww
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