ブログお引越ししました。名前は若干変わりましたが今まで通りで、変態&コスプレイヤー&ただのヲタク兼ゲーマー&腐ってます。
進撃同人誌が大漁すぎてもはやついていけない…そっと見守ろう。エルヴィンの眉毛どうにかしたって。あとカツラ。最近はトラファルガー・ローにラブハリケーン\ロール!スモロ!ドフロ!/
人々は争った。
人と人とが憎み合い、そして殺し合った。
優劣であったか、富裕の大小であったかは定かではない。
決定的な差が人を二手に分かれさせてしまった。
武器を取り己を殺し合った。
そして力を奪い合った。
巨人は兵器であった。
小さく無力である人類を効率的かつ確実に滅ぼすものであった。
それは争いを始めた二手の内の片方が突如として得た力であった。
天からの気まぐれか、あるいは悪魔の果実か。
巨人の力を得た人々の優勢は明らかであった。
人類は全滅寸前だった。
しかし巨人も“ひと”である。
人を殺し続けることに疑問を抱かない筈がなかった。
又、己が兵器として人に使役されているという事実に不安を抱いた。
そうして巨人たちは、護るという手段を得た。
同時に殺戮兵器として扱われることに反乱を起こした。
“硬化”そして自らのその無尽蔵の“力”を封じることを決めた。
壁となり壊滅的であった人類を護ることにしたのだ。
優勢であった人類は退いた。
そして彼等は復讐を誓った。
巨大な力を得た人間として生き続けていくことを決意し、末代まで壁の中の人間を殺し続けていくことを。
浅はかな考えなのはわかってるけど。。。
ただ二つの人類の中間にあった何かを求めて争っただろうことはわかる。
あと巨人の絵のとこはちょっと解釈が違うんだろうな
”なった”というより”させた”もしくは”させられた”の方が合っているような気がする
羽の生えた人が巨人に何かを埋め込んでいる、与えているように思える…
奥が深い……
そして女型vsアルミンライナージャンがかっこよすぎて泣いてた…
もうすぐ…もうすぐトラウマ回が…!ガタガタ
リヴァイ班…!リヴァイ班…!ガタガタガタガタ
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