イシド様、モテ期ですよ

【メモ】


「俺はこの気持ちに気付くまで10年もかかった…。わかったんた。お前のいない月日がどれだけつらかったか…」



「会いたかったんだ。ずっと」

めも。

君に届かない

この声がもどかしい


それでも君の名を手放さないのは

触れたぬくもりも、

初めて繋いだ手も、

忘れたくないからかもしれない



道は違え

別々を歩んでいても

間にあるサッカーという絆は消えることはない

だから今は背を向ける

手を差しのべてくれるのが君や君達であると信じて

思いついた小説メモ。

誤った道



「俺、わからないんです…！　監督のことが、だから…っ！　どうしたら、いいのか、わからなくて…！」
悔しくて涙が零れる。
小さな両の手で顔を覆う。
目の前の少年を見下ろしながら二階堂は悔やんだ。胸が苦しくて痛い。
「豪炎寺」
涙を拭うその手を掴んだ。
足はサッカーで鍛えられても、手はお子様特有の肉のやわらかさだった。
まだまだ彼は幼い。
驚いて顔を上げる少年の目は黒く濡れ、何度も何度も擦ったせいで目元は赤く腫れていた。
見上げる黒がさらに心を抉る。
「豪炎寺は、どうしたい？　俺はこれ以上お前を苦しめたくはない。けど、自分に嘘をついてプレーし続けるお前も見たくない。先生はお前の後悔しない選択を尊重したいんだ」
酷なことを言っているのは重々承知だ。
「お前はこれがいけないことだとわかっているんだよな。だからどうしていいかわからないし、苦しい」
涙がみるみる溢れる。
口を真一文字に閉め鼻をすすった。
「後悔しないように選択しなさい。俺は豪炎寺の意思を尊重するよ、例えそれが世間に受け入れられない答えだとしても」
教育者として残酷な応えだ。
わかっている。
あえて遠回しな言い方でも、この子はきっとわかる。
この選択が何を意味するのか、この道がどういう方向に続いているのか。きっとこの子にはわかっている。
だから、だ。
「お、俺は…」
握った手首の脈が伝わる。
トクン、トクン。
「俺は、先生が好きです」

初めてで初めまして。

フライング発表！
イベントまで1週間きったぜ！死ねる！（笑
衣装がまだ布ｗｗｗうそだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ←
無理して着たくないな…
まあお腹の贅肉が全然バスターしてくれないんだがな！はっはっは
マジ笑い事じゃないでやんすorz


小説の方は順調なんだがイマイチ詰めれない…！
くそう石土井とか言ってるからだ…！！（自業自得
とりま抜粋ですが発表。
こんな感じ。
イベントでもし欲しい方いたらメルでもコメントでもツィートでもください
何部作るのか今決めかねてます。ウウウゥウ
胃が痛いｗｗｗ
合作なのですごくすごく重い。プレッシャーが。
でも楽しくやってます
なんかはじめてのことってわくわくするな！しかも大好きな利土井でペーパーデビューです
わーい。
売れる依然に妄想が作品として形になることが嬉しい
見えないものが形になるような。
ニ次元に少しでも入れるような。
そんな気がします

よし。
残り頑張るぞ。


イベ当日来れない人は何部か残してお会いできる時に渡しますね！





以下、利土井。ホモ。注意。
いきなり始まります。ついていけないと思うが抜粋なので。
最初からクライマックスに作ってしまったのでここではその途中を載せてます。

華シリーズ

まさかの四部構成^^^^
やめろ
どんだけ展開転がす気や^^^^
枚数的には少ないかな。1枚を2段にしてあるしダラダラ情景書いてないし


い ま の と こ ろ は ww


どんな流れにするかメモったら起承転結激しすぎるwwwww ←
そして全くエロ要素なしwwwww
ただの鬱小説wwwww
私だけが楽しい展開です←

でも桐と二人でガチシリアスにしようと言っていたのでそのノルマはクリアできそうです
売れるといいなあ


あ。合同本出す時は名前変えてます!